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保助看法は看護師・ナースの研修を後押しする内容に変わりました。これはキャリアアップを考えている看護師・ナースにとってチャンスです。

キャリアアップには、ぜひ情報キャッチのセンサーを高め、「好奇心」「持続性」「楽観性」「柔軟性」「行動力」の5つをポイントに、道を探ってほしいと思います。

なお、キャリアアップを考えている看護師・ナースの方々の中には転職を視野に入れている方もいるかもしれません。そうした方のために看護師・ナース転職サイト比較もご案内していますので参考にしてみてください。

看護師・ナースのキャリアアップの基本キャリアデザインとキャリアアンカー

    3年・5年・10年といった節目の時期を迎えると、あるいは節目に近づいてくると、何か確固としたもの(それは仕事上での資格・地位・目標であったり、仕事とはまったくちがう人生上での選択・目標であるかもしれない)を得たいという思いが強くなります。

    それは別に看護職にかぎったことではなく、どんな仕事、職場にある人にもいえることです。

    その理由は、誰にでも、与えられた、あるいはこなすべき仕事をなんとかクリアしようとがんばっている段階を抜けると、

    「自分はただ、日々の仕事をこなしているだけではないのか」

    「ただ、日々を流されて生きているだけではないのか」

    という、心の揺れ・戸惑いが訪れるからです。

    こうした節目は、生き方の再構成にはむしろ不可欠なものです。この「生き方の再構成」あるいは「生き方の構成」を考えていくときにキーワードとなるのが、「キャリア・デザイン」と「キャリア・アンカー」です。

看護師・ナースのキャリアアップの基本人生の節目とキャリア・デザイン

    キャリア・デザインですが、これはいちばん大きくとらえると、まさに生き方の構成そのものです。

    キャリアという英語には、「経歴」「職業」「出世」といった意味以外に、「活動(歴)」や「なりゆき」「経路」、さらに「生涯」「人生」という意味があります。

    何も組織内の仕事上の経歴・地位だけがキャリアではありません。これだけでは、キャリア・デザインは、地位の階段をどう上がっていくか、どうクリニカル・ラダーで次の「ラダー」を目指すかといったことしか見えなくなってしまいます。

    そうではなくて、キャリア・デザインは、同心円上の大きな円から小さな円までのすべてを含むものです。いちばん大きな円には、当然ながら、生き方の構成すべてが含まれます。だから、「もう辞めたい!」「絶対に転職する!」「ワーキングホリデイして海外にいく!」「海外ボランティアしたい」「離島ナースになって毎日、ダイビング人生」・・・といったあらゆる人生上のデザイン・選択が入ってきます。

    自分のキャリア・デザインを考えていくときには、決して自らの想像力に余計なしばり・チェーンをつけてはいけません。聖隷浜松病院副院長・総看護部長の勝原裕美子さんは、キャリアの専門家であるダグラス・ホールのキャリア論を取り上げて次のように整理しています。

    1.キャリアを論じるときには、成功や失敗、あるいは遅いか早いかは間わない。それよりもむしろ、キャリアを歩むなかでどのようなプロセスがあったのかに注目する。

    2.キャリアの評価は、その人自身がすべきであり、他人がとやかくいうものではない。

    3.キャリアには、その人の価値観、態度、モチベーションにまつわるような主観的な側面と、ある仕事の申し出を受け入れたか断ったかといったような客観的な側面の両方がある。

    4.キャリアは、仕事に関連した体験の連続であり、プロセスである。

    成功や失敗といった結果ではなく、仕事や諸活動の体験の連続したプロセス(過程)こそがキャリアだという考え方は、想像力をとても解放してくれます。いってみれば「彼・彼女はこうしてそのライフを生きた。それがキャリアだ。」という考え方です。

    勝原さんが看護師のキャリアの考え方について書いているので、紹介しておきます。

    1.「組織内で昇進や昇格」(病院看護師→主任→看護師長→看護部長)

    2.「ある種の専門職にみられる体系的なステップ」(臨床体験を積む→認定看護師などのスペシャリスト、など)

    3.「生涯にわたる職業経歴」(病院看護師→地域保健師→訪問ステーション立ち上げ、など)

    4.「役割に関連した生涯にわたる諸経験の連続」(新人看護師のときのリアリティ・ショック、患者の死に遭遇したときのやるせなさ、そうした数々の体験が看護師である自分を創りだしていく)

    という4つの領域があるといいます。

    私はこれに加えて、

    5.職場・職域を超えたすべての活動・経験(結婚・出産・子育て・介護・ボランティア活動・趣昧の音楽活動・旅など)

    が看護師のキャリア、だと考えます。

    職業・仕事の枠を超えた世界での多様な経験や発見は、仕事をしていく上でも、その見方・考え方の幅の広さや深さ、また行動力、決断力をつくってくれるものだからです。

看護師・ナースのキャリアアップの基本動機づけはとても大切

    上記5をキャリアに加えるもう1つの理由は「内発的動機づけ」という考え方からです。

    そもそも1〜5までのすべての「生涯キャリア」を貫いて流れる伏流水のようなものが、その人その人にある内発的動機づけにほかならない、と考えるからです。

    動機づけ(モチベーション)とは、人の行動の始めから終わりまでの一連の心の過程をいいます。

    ある目標(誘因)に向けて行動を開始させ、持続させ、目標に向けて人を引っ張る(あるいは後押しする)もの、行動を方向づけ目標を達成させる過程が動機づけです。

    動機づけでも「賞罰」など、外部から動機づけられるのが外部的動機づけです。あらゆる会社・組織の多くはこれをテコに活動しています。いわゆるアメとムチというものです。

    いっぽう内発的動機づけとは、好奇心・興味・関心、また情動・感情によってもたらされる自発的な動機づけです。

    子どものころは特に強くこの動機づけによって(泥んこになっても遊びまくる、といったように)活動します。しかし、いつのごろからか賞罰・報酬の多寡によって行動するような「外発的動機づけ人間(社会的人間?)」になってしまったりします。

    だがおそらく、内発的動機づけは生命体としての人間の根源に内在しているもので、外発的動機づけと2項対立的に語るようなものではありません。

    たとえば、幼児が、動くもの・変化するもの・キラキラするもの・音を出すものなどに強く反応する(興味をもつ)のは、生命体としての自らにとって、「おいしいもの」「素晴らしいもの」「楽しいもの」と「まずいもの」「いやなもの」「危険なもの」の区別をすばやく判断することが不可欠であるからでしょう。

    動物でも幼い動物は、好奇心がいっぱいで、遊びを非常に好むことはご存じのとおりです。

    こうした行動には危機の回避や新しい生息環境へ対応力の獲得が潜んでいます。生存に不可欠な内発的動機から発動している行動なのです。

    内発的動機づけは「人が環境に対して自発的、積極的に働きかけ、自らの効力感を得ようとする動機づけ」だ、とするのはアメリカの心理学者ホワイトです。そのホワイトが唱えたのが「コンピタンス」という考え方です。

看護師・ナースのキャリアアップの基本コンピタンスとは

    ホワイトによるコンピタンスとは、「環境と効果的に相互交渉する(潜在)能力」のことです。

    自然環境や社会環境に働きかけて、変化や効果・結果を生みだすことができる「有能さ」「効力感」であり、端的にいうなら百万遍の理屈を超えた生命体としての「ああ、気持ちいい!」という「快感」です。

    コンピタンスは乳幼児も動物ももっているものです。

    コンピタンスやコンピタンシーという言葉は、最近さかんに経営学やマネジメント理論で使われているのですが、ホワイトのような「生命体と環境」というダイナミズムを知っておかないとその本当の豊かな意味を理解できないでしょう。

看護師・ナースのキャリアアップの基本キャリア・アンカーとは

    キャリア・アンカーとは言葉どおり、仕事や人生のプロセスにおいてのアンカー(錨)のことです。

    3年・5年・10年といった仕事や人生の節目に際して、人は「自分はこれから先、どのように働きたいのか」「自分が働く上でこれこそが大切だというもの(こと)は何なのか」「自分がこれだけは決して失いたくないこととは何か」と考えたりします。

    それは、自分のキャリアをデザインする(イメージを描いてみる)ときの必須な自問自答だからです。

    さきほどいったコンピタンスを発揮しようとするとき、揺れないで流されないでその力を出すことができる錨、拠り所、迷ったときにいつでもそこに戻ることのできる自己決定の拠点、それこそがキャリア・アンカーです。

    こうして各人それぞれが自分のキャリア・アンカーを考えていくとき、そのキャリア・アンカーには一定のひな型があることを示した人に、アメリカの経営学者エドガーシャインがいます。

    そのシャインは、人が仕事(職業)において拠り所とするキャリア・アンカーを8つに分類しています。実はその際にシャインが用いている用語がコンピタンスなのです。

看護師・ナースのキャリアアップの基本キャリア・アンカーの8つのタイプ

    キャリア・アンカーの8つのタイプを説明します。

    1.スペシャリスト(専門・職能別コンピタンス):ある特定分野でエキスパートとして能力を発揮できることにやりがいや喜びを感じる

    2.マネージャー(経営管理コンピタンス):管理責任のある役割に興味をもち、問題を分析し、リーダーシップを発揮して組織の期待に応えることに喜びを感じる

    3.大企業・公務員(保障・安定):将来予測が可能な、仕事の満足感、雇用保障、退職手当など経済的安定を得ることのできる組織で働きたい

    4.フリーランス(自律・自立):組織の制約に縛られずに、組織から独立することも視野に入れて仕事を進める。組織内でも、自由に自律的に仕事を進め、専門能力を発揮することに喜びを感じる

    5.ベンチャー企業の社長(起業家的創造性):創造的・建設的な欲求が強く、自分の努力によって成果を生みだすことに喜びを感じる

    6.ホスピタリティ・ボランティア(奉仕・社会貢献):自分ができることより、自分がすべきこと・価値観によって行動する。世の中をもっとよくしていくことを、仕事を通して実現しようとする

    7.チャレンジャー(純粋な挑戦):障害や解決困難なことを乗り越える、手ごわい相手に打ち勝とうとする、知力、人との競争にやりがいを求める、挑戦することそのものが目的となる

    8.ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和):自分の仕事と自分(や家族)のやりたいことのバランスのとれた生き方を求める、ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)の確保できる組織で働くことを求める


    この8つのキャリア・アンカーのタイプは、シャインがアメリカのMITスローン経営大学院卒業生たちに継続的にインタビューしたとき、彼らがそろって「自分のなかにある何かが、自分の舵取りをつかさどっている」と語り、彼らは自分に適していない仕事についたときに、自分にもっと適している何かに「引き戻されている」というイメージのことについて話をしたことをもとに作られたものです。

    人は状況の変化によって、仕事(仕事内容)や会社が変わろうとも、結局、このキャリアアンカーに戻りたいという欲求から逃れることはできない(たとえば「自分はマーケティングが好きになれず、財務に戻ってきた」というように)というのがシヤインの結論なのです。

    仕事の節目で自分のキャリア・デザインづくりに悩んでいるなら、このタイプ分類をぜひ参考にしてください。

    またシャインはキャリア・アンカーには3つの側面があるとしています。その3つについて自問自答することによって、自分が本当は何がやりたいのか、何がやりたくないのかを知る手立てとすることができるといいます。

    1.才能や能力:自分は何が得意なのか、何をしていれば力を発揮できるか、時間を忘れるぐらい集中できることは?

    2.動機や欲求:自分が本当に望んでいることは何か、仕事をしていて、どんなときに「楽しい・面白い」と思えるか?

    3.意昧や価値:自分が何かをしようとするとき、判断基準となる価値観とは何なのか、仕事をしている上でいちばん大切にしていることは何か?

    この1〜3を問いかけることで、あなたのキャリア・アンカーのタイプがよりよく見えてくるにちがいありません。

    (管理人:医療関係者)

転職できる看護師・ナースのキャリアアップガイド

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看護師・ナース転職サイト比較
看護師・ナースのキャリアアップの基本
<2018年10月版>

転職も考えている方に:看護師転職サイト選びのポイント

キャリアアップと共に転職も考えている人は少なくなさそうです。

ただ転職は誰にとっても人生に一度かもしれないビッグイベント。失敗は許されません。そう考えれば、信頼できる会社を選びたいものですね。当サイトでは主に以下のような基準で比較しております。

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2018年10月の看護師求人・転職・募集サイト比較ランキング

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最後のアドバイスは・・・ 「複数のサービスを活用してはいかがでしょうか?」

転職が一生に一度のことだとすれば、やはり1社だけを利用するのではなく、3社程度の転職会社に登録して、使い比べてみる方がより安心です。
転職会社によって強みが異なることに加え、コンサルタントの相性というのもやはりあるからです。
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それでは人気サービスを中心に詳細情報を記載しますのでご活用ください。

今月のピックアップ看護師/求人・転職・募集サイトは・・・

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管理人からのコメント

今月の当サイトオススメ看護師転職・求人サイトの1つ目は、知名度抜群な人気の看護師転職サイトである「看護roo!」です。

まず最初の特徴が、東証二部上場上場企業である、という点ですね。転職を検討されている看護師の方々にとって最も気になることの1つが個人情報の管理だと思いますが、その点では信頼できる会社であると言えそうです。

加えて上場企業であるという信用力・知名度から人材も豊富で、実績豊富な転職コンサルタントが多数在籍しているようですので、提案内容やサポートの品質にも期待できそうです。

登録されている病院数も業界最大級ということですので、転職候補先へのアクセスも問題ありません。実際、公開求人数・非公開求人数ともに充実しているようです。

そうしたことから多くの看護師の方に支持されているようで、サイトの利用者数は年2万人、気になる顧客満足度も96.2%ということでトップレベルです。安心して任せられる転職サービスと言えそうですね。

残念ながら、転職成功時のオマケである「お祝い金」は用意されていないものの、利用特典として「ナースの転職ガイドブック」が無料でプレゼントされます。



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もちろん登録すれば、全ての転職サポートサービスが完全に無料で利用できます。

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最新の口コミ

2018/9/16(29歳/女性)
−万円→転職後−万円

病院の廃院が突然発表されかなり動揺しています。正直まだ新しい職場のことをイメージする余裕はないですが、こうしたサイトに助けてもらいたいです。

2018/7/6(35歳/男性)
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親が倒れてやむなくのUターンです。どちらかと言うと仕事より家族のことの方が心配ですが、こうした会社を利用して無理なく働けるところを探したいです。正直どの会社もほとんど聞いたことがないので期待と不安が半々です。

2018/5/30(44歳/女性)
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押しに弱くあまり積極的にセールスされるのは苦手ですが、こちらのペースを考えじっくり進めていただき良かったです。内定も出てひと段落です。

2018/3/19(46歳/女性)
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職場で正看護師と准看護師の冷戦状態がひどくなり働きづらさを感じていたので離脱することにしました。まずはお任せする転職支援会社選びからじっくり始めたいと思います。

2018/2/5(37歳/女性)
400万円→転職後500万円

似たような口コミがありましたが私も家庭の事情で収入アップがどうしても必要だったのですが、自分では交渉できるとも思えなかったのでとても心強かったです。多少のミスもないではなかったですが結果良ければすべて良しです。満足しています。

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管理人からのコメント

今月の当サイトオススメ看護師転職・求人サイトの2つ目は、転職支援会社大手であるマイナビ社の看護師転職サイトである「マイナビ看護師」です。

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最新の口コミ

2018/9/11(45歳/女性)
−万円→転職後−万円

復職です。いくつか登録して一番魅力的なところを紹介してくれたところにお願いした感じです。なのでどこがいいというよりは色々登録してみれば良いと思います。どこも感じが良かったですよ。

2018/7/29(27歳/女性)
−万円→転職後−万円

どこもよく知らないところばかりだったので直感で決めました。なので何も参考にならないと思います。今の病院でずっと働くのは精神的にも体力的にも厳しいと痛感しているのでもう少し負担を軽くしたいです。

2018/6/3(32歳/女性)
−万円→転職後−万円

丁寧でした!緊張しいなのでついてきてくれた点も安心でした。無事に新居に近いアクセスのよい病院に決まりました。

2018/4/18(36歳/女性)
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他の人の年収アップ事例も参考にお願いしました。教育費など負担が増えてきたので病棟勤務に復活です。間が空いていたので不安もありますが、研修などのサポート体制も充実しているようですし、拘束時間も短めに感じたので決めました。

2018/3/2(27歳/女性)
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どこも一緒かなと思いましたが意外と電話の声の第一印象で選べました。直感でしたが好き嫌いは結構はっきり分かりました。こちらの生活リズムに合わせて連絡をくれたのも心地よかったです。よく教育されているのでしょうね。

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管理人からのコメント

今月の当サイトオススメ看護師転職・求人サイトの3つ目は、日本最大級の看護師転職サイトである「看護のお仕事」です。

まずメリットの1つ目が、プライバシーマークを取得しており、個人情報の管理について、公式機関からお墨付きを得ているという点ですね。大切な個人情報を預ける以上、最低限、こうした対策は期待したいものです。

メリットの2つ目が、キャリアコンサルタントによる、転職までの徹底サポートですね。転職は一生に何度もないだけにほとんどの方が初心者だと思いますので、やはりこうした親身になってサポートしてくれるコンサルタントの存在はありがたいです。

そしてもちろん完全無料ですので、利用しない手はありません。

しかしこの「看護のお仕事」の最大のメリットは何と言っても、求人情報・医療機関情報が約13万件断トツに多い点ですね。

もちろん都市圏だけでなく、地方エリアも含め全国をカバーできる数ですから、都市→地方や、その逆の地方→都市と言った転職も対応可能であり、使い勝手が良さそうです。

いくつかの転職サイトに登録されるとは思いますが、こちらは選択肢に入れておきたいサイトですね。

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最新の口コミ

2018/8/2(40歳/女性)
−万円→転職後−万円

迷っている私もいけないのでしょうけれど急かされる感じが嫌でした。転職はそんなに簡単に決められないと思います。考え直したり思い直したりする余地を与えてほしい。

2018/6/25(31歳/女性)
−万円→転職後−万円

全然お金がないので無料というのはありがたいです。ただ以前は転職成功金みたいなのがあったと思うのですが、今はなくなったんですね。そこは残念です。笑

2018/5/4(27歳/女性)
−万円→転職後−万円

芸能人がモデルをやっていると大企業なんだなと思ってしまいます。24時間対応ということだったので夜に電話してみます。

2018/2/20(40歳/女性)
−万円→転職後−万円

転職してまたすぐの転職だったため不安だらけでしたが、転職しようとした理由も含めて上手にフォローいただきました。自己PRとか交渉とかは苦手だったのでお願いできてよかったです。

2018/1/16(33歳/男性)
−万円→転職後−万円

どこも女性のみを対象にしているような感じでちょっと不満です。男性看護師を前面に出した会社があれば結構流行るのではないでしょうか。それはともかく非公開求人がありそうなこのサービスを選びました。求人の中身が同じであれば後は人次第だと思います。

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